SARTO

Blog / Womens

花束を抱えた男性をたくさん見かける日。日本と異なり男性から愛する女性に想い
を表現する日。それがフランス式バレンタインデーです。

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そして、バレンタイン直前までパリ市が公募していた愛のメッセージ。それはバレ
ンタイン当日、市内170ヶ所にある電光掲示板に流すためのものでした。今回は数
ある応募作品の中から選ばれた100のメッセージのうちいくつかをご紹介します。

4区の市役所前。フランス語、英語、その他で皆さん愛を叫んでいます。

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『愛しい人

君はおしゃべり
君は若すぎる
君は怒ってばかり

でもね、僕は生き生きしてるんだエルサ愛してる 』

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『愛しいアレックス

私は2ヶ月後とても遠くへ行く
あなたは私に忘れられてしまうのが怖いのね
それはあり得ないわ
あなたは私の人生そのものだから』 "とある女性からの想い"

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『今日は私の日

世界中が私を思ってる
私はあなたの事しか頭に無いけどねValentine』 "Valentineという名前の女性が書
いたユーモア溢れるメッセージ"

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その他、

『愛しいニコラ、あなたの妻になるのが待ち遠しい。
早く6月29日になればいいのに!誰よりも愛してる!』"婚約者に対する想い"

『君がここへやって来てからパリはどこよりも美しい街になったよ、だって誰より
も綺麗な君が住んでいるんだから。 ナタシュカへクリスより』

『コリンヌ愛してる、君は僕の生涯の女性、戻って来てくれ、君に夢中なんだ、寂
しいよ。愛してる、 トム』 "復縁希望のようですが・・・"

『R.Aより 2012年2月14日の今日、見知らぬ人々の前で君に頼む、僕と結婚して欲
しい、、、返事を願う』

『彼に誓う: 銀河から地球から世界中から一生あなたを愛してる!!!セリーヌ』

さらに、『彼』から『彼』、『彼女』から『彼女』への想いも。

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誰かを想う、誰かから想われる、両方揃うに越したことは無いけれど、少なくとも
どちらか一つで暖まった心があればパリの厳しい冬も乗り越えられるでしょう。

原宿店よりお久しぶりの更新です。sarto原宿店 関です。


先日、会社の近くにあるお弁当屋さんにスタッフ平井(THE ROVERS)と昼飯を
買いに行きました。しばし雑談し弁当ができるのを待っていると一人の女性が入っ
てきました。その女性・・足元にParaboot(パラブーツ)のミカエルフォック
(アッパー部がアザラシの革のモデル)をサラっと合わせていてとても素敵だった
のを覚えています。工房に戻りその話(女性がパラブーツを履くとカワイイ)でひ
としきり盛り上がったあとスタッフ鍵本が「パラブーツ持ってます!でも変色して
て色も合わせにくくて・・」

靴・革小物担当のTHE ROVERS 平井出動です。

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たしかにきれいな色だけど合わせづらそうです。

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まずは色を変えて

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これだけでも十分ですが・・

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ファーも縫いつけました。

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気になられた方は原宿店へご来店ください。しばらく飾ってあります。
鍵本も2割増しです。(笑)

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寒くてニット帽、手袋が欠かせない毎日が続いていますが、久しぶりにお気に入り
のレストランへランチに行ってきました。
こちらはかなりお気に入りのお店で日本から友人が来た時や、こちらの親友を招待
したりもしています。

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パリに数多くあるレストラン。特に街中にある観光客相手のお店はそれらしい雰囲
気ではあるものの残念ながらまた行きたいと思えるお店はそう多くありません。何
というか、食事をする場所であっても味わう場所ではないのです。星付きでさえあ
てにならないこともしばしば。信じられるのは自分とグルメな友人のお勧めのみ。
今回ご紹介する『レストラン KEI』はアラン・デュカス等で修行をされていた日本
人シェフ小林 圭さんがオーナーのフレンチ。個人的にはアラン・デュカスより好み
です。

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食材の味そのものを引き出す調理がなされているところが日本人シェフならでは。
ソースで素材をごまかしていないこういうタイプのお店は本当に貴重です。お客様
の多くはフランス人ですが、日本人でないと理解できないであろう繊細な味わいが
魅力です。

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ここはスタッフの皆さんのサービスも素晴らしく、本当に心地よい時間が過ごせます。

ルーブル美術館からほど近い立地も便利。


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旅行中の時差で食欲が無くても食べやすい、また、せっかくパリへ旅行に来たので
フレンチを食べたいけれど本当はフレンチは苦手という方にも是非お勧めしたいレ
ストランです。

Restaurant KEI
www.restaurant-kei.fr
+33 1 42 33 14 74

〜HERS 秋山さんpresents〜 銀座女塾

「#1 あなたも魔女になれる!?」

少し前のお話になってしまいますが、実はSARTO銀座店2Fにて、
定期的にHERS(光文社)秋山さんと「美魔女会」というイベントを行っております。

今回ご紹介するのは記念すべき第1回目の模様です。

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ハンガリーからやってきた魔女の子孫(?)のHARUKA先生。
彼女の祖母(魔法使い)は104歳で、ハーブを使ったいろいろな魔術を使いこなして
いるそう。「実はハーブのレシピは誰でも簡単に出来るんですよ」と先生。

シナモンのパウダーを仕事場のドアのところにパラパラっとすると金運アップ
ローリエの葉(ドライ)にペンで小さな願い事を書いて、手で小さく揉み砕いて、
ぱっと散らせば、願いが叶う...などなど、奥が深そうです。

お集まりいただいたのは、HERSの読者モデルの方々をはじめ、
◯0代とは思えない美魔女の方々ばかりです!!

お一方ずつ、タロットで占っていきます。

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そしてこちらが処方するハーズ...じゃなかった(笑)、ハーブたち!

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La Prairie(ラ プレリー)さんからお土産も!
隣はTea Timeにスィーツはハーブ入りのクッキー。

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そしてここからはフィッター陳の出番です。
美魔女の方々にフィッティングを体感していただきます。

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身体に合ったサイズ感になり、とても喜ばれておりました!

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最後に檀も占ってもらっていただいておりました。結果が気になりますね(笑)

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HERSでもお馴染み、秋山さんが立ち上げている『ビオラセブン』のWebも必見です!
Be Aura(ビオラ)
http://be-aura.com/

Heston Blumenthal "Dinner"/ 五感を磨く「Dinner」はいかが?

愛する人にチョコレートとバラを買ったら、あと残るは美味しいレストランを探す
だけ。ロンドンにはバレンタインに相応しいロマンチックなお店が山ほどあります
が、今回は折角だからちょっぴりミステリアスで、ファンタジー溢れる特別なレス
トランをご紹介しましょう。

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と、その前に「ロンドンはご飯がマズいのでは...」と不安そうな声を思わず出して
しまったそこのアナタ。大丈夫ですよ、安心してください。ロンドンの食事が不味
かった記憶は既に過ぎ去り、今ではヨーロッパ内でも話題になるほど美味しいレス
トランがズラリと列をなす時代になりました。その中でも世界で最先端の料理を作
るシェフが、実はイギリス人だったという事実を果たして皆様はご存知でしたでし
ょうか。

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彼の名はヘストン・ブルメンタール。ここイギリスでは「分子調理人」というあだ
他のついたシェフの正体は、若かりし頃に科学書を読みあさり、料理をする上で
「なぜ弱火で煮込むのか?」「なぜこの調味料をこのタイミングでこれだけ入れる
のか?」など通常では考えもしないポイントを科学的観点から隅々に分析しつつ料
理をする「分子美食学」をモットーとする奇才。なんと下積み時代に調理場に立っ
ていた期間がたったの一週間というヘストンが創り上げる料理は、味や香り以外に
視覚はもちろんの事、もはや聴覚やイマジネーションまでもかき立てるこだわり様。


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そんなヘストンがプロデュースする「Dinner」はロンドンでも予約が取れにくい
大人気のミシュラン1つ星レストラン。調理場には学校の科学の時間によく見たフ
ラスコなどが当たり前の様に置いてあり、今にも妙ちくりんな実験が始まりそうな
雰囲気なのですが、実はゲスト達はこのお店に足を踏み入れた瞬間から既にヘスト
ンが作り上げた「Dinner」という不思議な別世界に旅をしにきているのです。

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「Dinner」はイギリスを代表するガストロノミーをテーマにしたレストラン。イ
ギリス料理と言っても「フィッシュ&チップス」以外に想像もつかないと思うので
すが、長い歴史の中から生まれた様々なイギリス各地の郷土料理をヘストンがアレ
ンジしたメニューは、これまた想像もつかない美しい姿形をしてテーブルに登場し
ます。またメニューを見ると、一品ごとに「c.1660」と妙な年号が...。こちらもそ
の料理がいつ、どこで、誰によって、またどうして誕生したかを示す記号となり、
出てくる料理を味わう以上にそのレシピの歴史や、当時の食べ方などのトリビアで
ゲストをタイムスリップさせるのがヘストン流。

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中世のメニューを21世紀の科学と見事にドッキングさせたヘストンの世界観はと
にかく驚きの連鎖。口の中にフワっと広がる繊細な味が運んでくるうっとり感と、
その衝撃で目の前に浮かび上がる且つてのイギリスの食卓...。一瞬自分がどこに居
るか忘れてしまう様な不思議な錯覚を感じさせるヘストンの作品は、もはや人間の
五感を磨いてくれる貴重なエレメントです。

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実はもっともっとお伝えしたい事ばかりなのですが、この楽しい驚きを実際に皆様
にも味わっていただきたい為、ここでお口にチャック。是非「Dinner」でヘストン
のシークレット探しを楽しんでみてくださいね。もちろん大好きな人と一緒に。

Dinner by Heston Blumenthal
http://www.dinnerbyheston.com/

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先週日曜まで続いていたパリの旧正月関連の催し。今回は最終日に行われた13区に
ある中華街でのパレードの様子をお届けします。

この日から寒波の影響で急激に気温が下がったパリ。写真を撮るため手袋を外して
いたらあっという間に手の感覚を失いました。

13時スタートの予定にもかかわらず、30分たっても一向にスタートの気配がありま
せん。

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キョロキョロしていると近くにいたTVカメラが一斉に移動。ついて行くと、

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メディアで顔を見ない日はないこの方がすぐ目の前に!フランス次期大統領候補の
フランソワ・オーランド氏。物凄い人だかりの中、奇跡のワンショット。

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続いてパレードスタート。
こちらで生活しているとこれほど沢山のアジア人を一度に見る機会が無いのでとっ
ても不思議な感覚です。

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ヨーロッパのものとは明らかに違う色使いやモチーフ。そして圧巻の規模。フラン
ス人の目にはどの様に映っているのでしょう。

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若者達に操られ、まるで生きているかのようにうねるドラゴン。

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近づいたり離れたり、私にしつこく構ってくれた獅子舞。中にはフランス人。最後
は誘導員に早く進むように注意されていました。

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そしてあちらこちらで激しい破裂音と共に上がる煙。

正体はこちら。

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爆竹。

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世界各地にある中華街。あらためてチャイナパワーを感じた一日でした。

Newsページでもご紹介しましたが、本日SARTOが掲載されました
ミセス3月号が発売されました!

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昨年11月号で好評いただいた、ファッションディレクター・荻原輝美さんが「サル
ト」でお直し体験クローゼットに眠る 大切な服をリ・スタイル の春編
です!

昨年の11月の記事はこちらです。

今回は、『スーツ』のシルエット、丈直し。今季のトレンドである「レース素材」
をイチ早く取り入れるあたりがさすが荻原さん。

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文化スタジオでの撮影風景。

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そして、前回大好評いただきました、『ミセス』読者様をサルトへご招待し、
実際にサルトでのリ・スタイルを体感していただく企画、今回も開催が決定されました!
詳細はミセス3月号p89をご覧くださいませ。

ミセス読者の方々からのたくさんのご応募、お待ちしております!!

前回『ミセス』読者のために1日限定お直しサロンへご招待の様子はこちら

The Magical Chocolates, Prestat
/ イギリス最古のショコラティエがお届けするロマンスとは。


こっちのバレンタインデーは、日本と違って男性が女性に愛のこもったおもてなし
をする日。もちろんお互いにプレゼントを交換しあったり、友人同士でもちょっと
したスイーツやカードを送る事もありますが、レディーファーストなイギリスでは、
やっぱり男性に大切にしてもらえるバレンタインはどんな女性でも心がウキウキと
躍ってしまう嬉しいイベントです。

美しいお花や、ちょっとオシャレなレストランでのディナーもロマンチック度が上
がって気持ちが高ぶるもの。でも私達は所詮女子!やっぱりバレンタインには欠か
せない美味しいチョコレートをゆっくりと堪能したいものですよね。

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女性とは、食べ物の味のレベルはもちろんの事、その盛り合わせやパッケージまで
隅々とチェックを欠かさない繊細な生き物。そんな完璧な女性軍に思わずタジタジ
してしまうメンズも少なくはないと思うのですが、今回はそんな男性たちに「絶対
に失敗しない」ステキなチョコレートをご紹介します。

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「Prestat」は1902年に創業した王室御用達のチョコレート屋さん。実はイギリス
人ではなく、フランス人のショコラティエ、アントワン・デュフール氏がロンドン
で始めた可愛らしいお店なのですが、かつては国民が愛した故ダイアナ妃もここの
チョコレートをとても気に入り、わざわざ本店まで出向いてしまう程のファンだっ
たとか。オーガニック&フェアトレードな素材にこだわり、工場で大量生産するチ
ョコレート・ブランドが増える中でも「Prestat」は才能溢れるショコラティエを世
界各国より集め、今でも全てハンドクラフトのチョコレートを丁寧に作り上げてい
る事はもうご存知の方も多いはず。

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宝石の様なチョコレートは、シャンパンや紅茶、シーソルト、フルーツジェリー、
またなんとバラなどバラエティー溢れる様々なフレイバーとアロマで人々の想像力
をかき立ててくれるのですが、またここで私たちを唸らせてくれるのが、女性だっ
たら思わず叫んでしまいたくなる程カワイイパッケージ!ポップな色合いが美しい
ボックスは、イギリス人デザイナー、キティ・アーデンによるもの。このこだわり
のパッケージは、エレガントで格調高く、気品溢れる「Prestat」のロゴにも思わず
うっとりしてしまうほど。

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ちなみに私がお気に入りの「Prestat」シリーズは「The Jewel Box」という名を施
されたチョコレート達。その名の通りキラキラと光り輝くチョコは、シュワシュワ
と夢の様に一瞬にして溶けてなくなるシャンパントリュフが入ったロングランもの。
イギリス最古のショコラティエが作り上げた芸術品と、それを守る様に封印してい
る艶やかなボックス。あなたもイングリッシュ・ジェントルマンの様に女性をおも
てなしするバレンタインに挑戦するのであれば、是非カノジョのハートをしっかり
と掴む甘酸っぱい「Prestat」のチョコレートで、愛する人を笑顔にしてあげてく
ださいね。

Prestat
http://www.prestat.co.uk/

いつもの事ながら、カップルで溢れる街パリ。
そして物思いにふけるのにぴったりな趣のある場所もそこかしこ。

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だからという訳ではないけれど、この頃良く考える日仏結婚観。

フランスにおける日本とは異なるいわゆるカップルであるということの意味。どこ
の国であれ全く同じ2人は存在しないので比較も何もないとはいえやはり気になり
ます。

すでに皆様もご存知のように婚外子が過半数を超えるフランス。とは言え必ずしも
母子家庭が多いと言う意味ではなく、はたから見れば普通の夫婦に見える2人が未
入籍のまま子育てしているだけなので決して女性を妊娠させて男性が姿をくらます
訳ではありません。

ではなぜ入籍しないのか。いわゆる若い世代の考えでは今や2、3組に1組の夫婦が
別れに至るのでそもそも手続きが複雑な結婚をする意味が無いとか。最近は昔より
は早くなったそうですが、それでも手続きに半年も掛かるという話も。確かに大変
そう。
他にも事実婚であっても一定の手続きを踏めば税金が法律婚と同等に扱ってもらえ
るため結婚のメリットがよく分からないとのこと。

とは言え日本では事実婚に留まっていると、親や親戚に心配させてしまうなどそう
簡単にはいかないところも。最終的には当人同士の問題とはいえ結婚式も当事者の
みならず、両親や周囲への感謝の場でもあることから一定の意味はあるかと思いま
す。

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日本での『付き合っている』の意味は必ずしも一緒に生きて行くの意味までも含ま
ない事も多く、婚約でもしない限り周りもそう見ているのではないでしょうか。そ
れに対しフランスでのそれは関係を公にして周囲がカップルであると認識している
場合、その2人がその後法的に入籍するかどうかよりカップルであることそのもの
に重点をおいています。

日本では入籍により初めて社会的に認められるというか、けじめをつけたような所
があり、単なる同棲は男性側はともかく女性側にとってはむしろ評価を下げるとい
う性格があるように思います。

結婚を機に仕事を辞めることを『家庭に入る』と表現する日本。それに対し、結婚
と退職は結び付かないフランス。日本人女性としては専業主婦になるのが夢という
考え方はじゅうぶん成り立つと思のですが、今のフランスでは共働きが基本なので
この考え方はまず受け入れられないでしょう。特にパリは住居費、外食などの生活
費や税金が高いので共働きでないと現実問題として成り立たない事情もあります。

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フランス女性は結婚後も自立を続けた状態であるが故に離婚の選択肢を持てるのだ
とすれば、日本の専業主婦は戻れる実家があるか、いつでも社会復帰できるような
手に職を持った主婦しか離婚の選択肢は無いようにも思えます。そもそも必要な選
択肢なのかどうか。

他の国のことは分かりませんが、フランスでは結婚前のステップとして同棲が位置
しており、女性側もそれを望んでいるようです。

しかしあるデータによると同棲期間3年を超えて結婚したカップルはそれ以下で結婚
したカップルより離婚率が高いそうで、長く検討すれば良いというものでもないの
でしょうね。

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日仏カップルの折り合いのつけどころはどう見つけるべきか。
答えの無い思案が続くある日の昼下がりなのでした。

Electric Cinema/ 極上のヴィンテージ・シネマで、リュクスなひと時を。

この頃お茶の間の話題を総なめにしているのが、アカデミー賞のゴシップネタ。ゴ
ールデン・グローブ賞で盛り上がった1月もいよいよ終わりに近づき、アワード・シ
ーズンも2月でクライマックスを迎えます。アメリカが若干苦手(若干...どころでは
ありませんね...)なイギリス国民も、なんだかんだ言って気になってしまうアカデ
ミー賞。最近では、イギリス史上初の女性首相にスポットライトを当てた「Iron La
dy (鉄の女の涙)」にてマーガレット・サッチャーを見事に演じきったメリル・スト
リープが最優秀主演女優賞をゲットするのか?!なんてTVのアナウンサーが興奮気味
に語っている日々なのですが、こうした映画を折角だから、ゆったりとリラックス
したシアターで観れたら...それ以上にリュクスな事ってありませんよね。

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「ノッティング・ヒルの恋人」で一躍有名になったポートベロ・ロードに佇む
Electric Cinema」はなんと今年で創立100周年。一時は戦争や閉館に苦しんだこ
の小さな可愛らしい映画館は、今ではノッティング・ヒルにはなくてはならない存
在。映画館の外観からインテリアまで当時のままのヴィンテージ感を残し、辺りを
見回すと実際に使われていた消火バケツがそのまま壁にかけられていたりと、様々
な場所で小さな発見が出来る何ともカワイイ空間なのです。

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そんな「Electric Cinema」の一番の贅沢は、なんと言っても全席ゆったりとした
レザーシートで、オシャレなおつまみやドリンクを楽しみつつ映画を観れるところ。
しかもレザーシートはお揃いのオットマンつき!そして食べ物も安っぽい紙皿や紙
コップでサーブされるのではなく、レストランで出てくる様な美しい盛り合わせに、
お茶だってカップ&ソーサーで飲めてしまうというこだわり様。こぢんまりとした
小さな空間の中で、ここまで広々と優雅に映画を観れる「Electric Cinema」は、
まさに大人の究極のラグジュアリーです。

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ちなみに私のおススメは2席しかないソファーベッド席。映画館の一番後ろに設置
されているソファーベッドはプライベート感のある特等席。大好きな人とぴったり
くっつきながら、シャンパン片手に感動的な映画を堪能したら、きっと二人のラブ
度が増す事間違いなしですよ♡

Electric Cinema
http://www.electriccinema.co.uk

Serach

SARTO meets B.R.SHOP Con Sarto B.R.ONLINE SITE IN SITE SARTORIA RUBINACCI

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