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RUBINACCI

ナポリの高級ブティクが並ぶ通り26 Via Filangeri、ミラノで最もお洒落な通り18 Via Montenapoleone、ロンドンのセレブ御用達ホテルやRRLのSHOPができたトレンディな通り96Mount Streetの3カ所にRubinacci(ルビナッチ)のSHOPはあります。

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ナポリ店は2代目当主のマリアーノ・ルビナッチ、ミラノ店はマリアーノの息子のルカ・ルビナッチ、ロンドン店は娘のキアラが陣頭指揮をとっています。

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マリアーノ・ルビナッチは、これらのショップを1ヶ月のうちに1回以上回り、常に細かな経営の指示や顧客への接客をしています。ルカがブラジルやアメリカなどに飛び回れるのは、実は父親であるマリアーノ・ルビナッチが陰でしっかりと彼やショップに目を光らせサポートしているからなのです。
ちなみに、ナポリとミラノのショップには、工房が併設されていて職人が常駐しています。それぞれ工房には、マスターカッターと言われるイタリアを代表する職人がいて、それぞれがルビナッチのハウススタイルを尊重しながら、マスターカッターのオリジナリティと各都市のトレンドをプラスした服を作り出しています。この辺が、ルビナッチのユニークなところでマスターカッターによって微妙に仕立て方が違っています。顕著なのはWブレストのラペルの生地目の取り方ではないでしょうか。以前MEN'S EXで掲載されていましたが、チョークストライプのWブレスの生地目の取り方が、エラペルのカーブにそってストライプをとるか、ラペルのふちに斜めに入るような取り方をするなど、よくよくみると職人のこだわりが盛り込まれています。

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さて、今回のルカのスタイリングはコーディロイのジャケットのコーディネイト。昨年から復活の兆しのあるこの素材。イギリスを象徴する素材は、各メゾンブランドも再評価していました。

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ヨーロッパでは、その昔はスポーティな素材でアウトドア的なイメージがありましたが、今ではそれも過去の話。ルカのようにイタリア×イギリスでモダンに着こなすファッショニスタが増えてきています。

Rubinacci Club
http://www.marianorubinacci.net/club/

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