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Event

末光宏氏のビスポークシューズ受注会開催

末光宏氏のビスポークシューズ受注会を
銀座店と原宿店で開催します。

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日本におけるビスポークシューズのパイオニアの一人、末光宏氏が主宰するザ・シュー・ワーク・ショップの受注会を銀座店と原宿店で開催します。
製法はハンドソーンウェルテッドかノルヴェジェーゼ。デザインはフリー(ハウスデザインから選ぶことも可能)。アッパーの素材は、ボックスカーフでは独ワインハイマーに加え、カール・フロイデンベルクのデッドストック(茶系3色とネイビーのみ)も用意。イタリアのイルチアカーフ、吟付きベロア、新喜皮革のコードバン、クロコなどのエキゾチックレザー(取り寄せ)などに加え、ラマの革などのレア素材も選択できます。

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(写真左)1枚の革を全く継ぎ目なく、吊り込んで作る真性ホールカットの製作サンプル。
(写真右)継ぎ目もバックステイもないシームレスヒール。末光さんはこれが標準仕様。

 

通常のホールカットはヒールカップに継ぎ目がありますが、1枚の革で継ぎ目なく作られる真性ホールカットも可能。この難度の高い吊り込みができるのは、世界でもごく数人にすぎません。このことからも末光氏の技量が推し量れるというものです。

会期:2016年4月1日(金)~4月30日(土)
会場:サルト銀座店、サルト原宿店(原宿店4階ではレディスモデルを展示)
価格:40万円~ ※桐製シューボックス&シューキーパーが付属
納期:6か月以上(仮縫いあり)

※ご注文の際は事前にご予約ください。

 

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末光宏(すえみつひろし)
1971年、東京生まれ。浅草の靴メーカーで商品企画を経験後、単身渡英し、ノーサンプトンの公的職業訓練校トレシャムインスティテュートで靴作りの基礎を学ぶ。帰国後の1996年、元同僚と靴工房「そのみつ」を立ち上げるも、2001年、惜しくも解散。その後、アウトワーカーの仕事をこなしながら、週末は名靴職人、関信義氏のもとに通い手縫い靴の奥義を習得。さらに、木型工房で木型製作を学び技術の幅を広げる。2003年、浅草に靴工房を構えビスポークのブランド「ヒロシ・スエミツ」をスタート。平行して約3カ月間、ローマの老舗シューメーカー、マリーニで仕事をし、イタリア流手縫い靴の技術を習得。2015年、中野区南台に工房を移転し現在に至る。