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こんにちは

銀座工房の内田です。

今回は裾幅、股下のお話を少し、、、
6の1.jpg



とにかくテーパード、裾幅18,19センチ、丈くるぶし、という時代もひと段落し、

最近では裾幅を広げるお直しも増えてきました。

しかし、まだまだ裾幅に関しては多くのご依頼を承っております。

サルトでは自然なラインを保つため、以下の事に注意しています。

1.バランスを考慮し両サイドからつめる

2.センタークリースがきれいに落ちるよう両サイドのつめ寸量を変える。



つまり

1、内側だけですと、ラインのカーブに無理が生じるので手間はかかるが両側からつめます。


サイドのハンドステッチももちろん再現(別途料金)
写真6-1.jpg



2、コットンのパンツなど元のクリースが消えず、

それを無視してつめてしまうと着用時クリースが中心にならないことがあります。

また、中にはお直しがしてあり、すでにバランスが崩れているものもあります。

なのでそのパンツのクリースを新たに作り直すためにも、サイドのつめ量を変える必要があるのです。
写真6-2.jpg




そして、これはちょっとイレギュラーなご提案ですが、ダブルの丈つめの場合、こんなつめ方をおすすめいたします。
写真6-3.jpg

写真6-4.jpg

写真6-5.jpg




ダブルの中で切り替えしをつくっています。
コットンパンツやホワイトパンツ、コーデュロイ、などは跡残りがひどいです
写真6-6.jpg



これなら、股下をさらにつめたくなっても裾移植すれば跡残りを気にせず、お好きな長さを、お楽しみいただけます。


正統派と違うことをすると、最初は煙たがられます。

しかし、それが本当によいものであれば、自ずと次のスタンダードになっていくことでしょう。


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サルト銀座店
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Email ginza@sarto.jp
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