NEWS 12月17日(日)は社内研修の為、臨時休業致します。ご迷惑お掛け致しますが、ご理解何卒よろしくお願い申し上げます。

SARTO

  • サルト_instagram
  • サルト_facebook

shop blog


 皆さんこんにちわ。

 サルト銀座工房 工房長の内田でございます。

 今回のブログも前回に引き続き、

 お直しの内容を、

 クローズアップしたBLOGとなっております。

 今回注目するアイテムも、パンツ(スラックス)となっております。

 
 
 今回は

 パンツ(スラックス)の股上について

内田2-1.jpg

 股上とはウエストから股の分かれ目の箇所を意味しパンツによって様々な高さ、
 バランスがありあます。
 たとえば、イタリアものは特に後ろ股上が長いものが多く、
 その理由は欧米人はピップが大きいので、それをカバーするためです。
 下のネイビーのパンツがイタリアもの、
 日本のオーダー品と比べるとかなり後ろ股上があがっていますね。

内田2-9.jpg

 そんな後ろ股上が深いパンツ、
 これを日本人が履くとわたりにそのあまりが集中してしまい、
 あまりよろしくありません。
 よくワタリが太いのが原因だと思われがちですが、
 実は股上がかなり影響していることが多いのです。


 そして、一昔前のもの、、

 これも今に比べると股上が全体的に深いものがおおいです。
 こんなオーダーのお品物など、、、

10内田2-.jpg

 また、劣化している商品もあり、縫い目が汚れていたり、
 生地がやぶけかけていたりなど、、
 傷んだ余分な部分をカットし新たに作り直します。

内田2-4.jpg

内田2-11.jpg

内田2-3.jpg

内田2-5.jpg


 見えない部分もきれいに仕上げたいという職人の気質でしょうか?
 ほどいて気がつくことも多々あります。
 ご依頼頂いてから後日、
 お客様に作業内容の確認のお電話をさせて頂く場合もございます。
 お手数をおかけしてしまいますが、
 よりよい仕上がりのためだと思って頂ければ幸いでございます。

 詳細につきましては、スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい!


***************************************
サルト銀座店
〒104-0061
東京都中央区銀座2-6-16 2F 3F
TEL・FAX 03-3567-0016
Email ginza@sarto.jp
***************************************

Page Top