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神宮前ブログをご覧の皆様、ご無沙汰しております。


 鎌田です。

 6月15日からフィレンツェで開催されたPITTI UOMOの為イタリアへ出張して参りました。
 

各ブランドのブースを回り云々もいつも通りでしたが、

今回のメインイベントはこちら

『Tie Your Tie』 Opening Party

 雌伏の時を経てフィレンツェに名店Tie Your Tieが復活しました。 

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加賀さんおめでとうございます!!
今後とも宜しくお願い致します。



ヨーロッパは猛暑で真夏の日差しが強く・・・日焼けで真っ黒に。

またストライキの影響もあって急遽1日早くフィレンツェを離れました。









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写真をみてもうお気づきになられた方もいるかとはおもいますが・・・・

2017年秋からスペシャルなイベントも仕込んでまいりました。お楽しみください。






 それに掛けて、今回は真夏の装いについてです。

 欧米諸国では日本とは違い、着用する物がTPOに合わせて厳格なドレスコードが用いられているのは皆様も御存知の事と思います。

 シティ、シティカントリー、ニアサイドカントリー、カントリーとスーツやジャケットの素材一つ取っても着分けなくてはいけません。 

ビーチで寛ぐような恰好で市街地を闊歩し、レストランや洋服店、ましてやホテルのバーに入るなんてもってのほかです。 

中でも肌が露出するアイテムは元来クラシックの世界とは無縁な存在でした。 


  しかしながら、富裕層の方々の中にはクルーザーを所有している方も多く、
そのラグジュアリーな海の装いが夏のファッションとして広く浸透したのでしょう。 


 日本の夏はヨーロッパと違い、高温多湿で、まるで窯の底です。 

 そんな環境下で意地を張る事で命を落としかねません。
 

実際に東京の夏にショートパンツが禁止だったらと思うとゾッとするのは私だけではないでしょう。(笑)

 開き直る訳ではありませんが、現実に即した着こなしとして、
そしてこれからの時期、海外リゾートに向かわれる方の為のSARTO神宮前流をご提案させていただきます。

 今回のバカンスのお供にと履いたのがこちら 
 Rota
DARIO
\38,000(+TAX)
 2プリーツ、ベルトレス、サイドアジャスターの...ショートパンツ。

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 昨年までのショートパンツと比較して、よりシルエットにボリュームが出てリラックス感が出ました。
 
長袖のサマーニットと合わせて大人のリゾートスタイルです。

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 そんな雰囲気を演出したい方にどうでしょう。 

 Pantofola d'olo

TR15

PDO.jpg

 今回のバカンスではスニーカーと合わせましたが、以前ブログで紹介したこんな靴だとより雰囲気が出るんじゃないかと思います。

グレーニット.jpg

DOUCAL`S白②.jpg
 DOUCAL'S
\58,000(+TAX)
紺ZIPニット.jpg

POLPETTA サンダル②.jpg

 Polpetta

LAMPEDUSA-CR
\98,000(+TAX) 







 

私鎌田もイタリア オトラントの美しいアドリア海のリゾート地で1週間程休暇を頂いて
まいりました。夕暮れ時はやはりロングスリーブのニットにショーツスタイル。
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 余談ですがオーダーメイドクロージング『Mr.Fenice』の話も一つ。
 

実は今回のイタリア出張に合わせて、今迄提案してきた物とは趣向が異なるスーツを制作しました。

ダル.jpg

 前回のブログで触れた3G(Giorgio Armani、Gianni Versace、Gianfranco Ferre)へのオマージュであり、
サンダルに合わせるリラックススーツとして企画したモデルの第一弾。

 当時のまま再現ではリアリティがないので、現代的要素とバランスを取る事に苦心しながらもようやく形になりました。

特徴はまず素材にあります。

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 通常のスーツでは使用しない甘く織ったリネン、シルク、ウールの三者混。

そして当時の雰囲気を少しでもという事で採用したミニベント。

一番参考にした当時のブランドはBARBAS。

当時は加藤和彦さんもよく着てましたね!若い20代の頃無理して当時青山のフロムファーストにあった
BARBASのショップへシャツを買いに行ったりしてました。(笑)

このディティールは今見ると逆に新鮮で、気に入ってます。(笑)


この生地で何か作ろうと決めてから、  様々な案を考えてはいましたが、
Men's Precious山下さんのブログを初め、
 誌面上のコラムなどを読み進めていくうちに当時の思い出が沸々と甦ったので実現しました。

 正直な感想としては、当時の雰囲気を出しつつ現代的な着心地が実現出来ているので、
取り合えず及第点といったところでしょうか。

まだ改良の余地があるので、次回の更新もお楽しみに。



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7/6㈭~7/9㈰の期間、シチリアのワイナリーPLANETA
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