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皆様ご無沙汰しております。


鎌田です。

日差しの強く、初夏の様な陽気の日が段々と増えてきましたね。

以前の神宮前ブログで投稿していましたが、私もクールビズは反対派です。

しかしながら近年の東京の夏は仕方がない部分もあると思います。

それについてはまた後日改めて一筆書きますのでお楽しみに。

今回はジャケット。

ここ数年「エレガンス」について考える機会が多かった事もあって、Pitti UOMO会場、雑誌やSNSを通して目にするファッションスナップ等には一定の理解を示しつつも、違和感が拭えず、私の世代にとっての優雅な大人のクロージングの答えを模索していました。

そんな時、懇意にしているイタリアのS社の代表をされているK氏のスタイルやフィロソフィーに感銘を受け、Mr.Feniceは進化してきました。

FENICEブログ①.jpg

昨年と比して明確に変わったのはベント(裾のスリット)の処理。

「エレガンス」を追い求めて辿り着いた今年のトピックスです。


FENICEブログ③.jpg


ちなみに映画「La grande bellezza」の衣装制作の一コマ。

GB ATTOLINI.png

仮縫いを行っているフィッターのジャケット、そして上の写真をご覧いただければ共通点にお気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうノーベント。

ノーベントについてはウンチクが山ほど有りますが、長くなりすぎるので3Fサロンにお越しいただいた際にじっくりお話しましょう。(笑)

ですが一つだけ・・・
ベントが付けられる様になっていった経緯(歴史)を考えれば、その優雅さは言わずもがな・・・とだけ言っておきます。

しかしながらエレガンスを求めて真性のクラシックに近づいた結果、「コスプレ」なったのでは本末転倒です。

私見ですが、クラシックを声高に叫ぶほど結果的に真面目に見えすぎてしまい「ファッション」からは遠ざかってしまう気がしています。

「コスプレ」にならず、自分の好きなものをクロスオーバーさせて演出する事も「ファッション」の一環ではないでしょうか。

例えば私の人生にはいつもROCK'N ROLLが鳴り響いています。

ローリングストーンズ

RS②.png

ロバート・パーマー

RP②.png

タトゥーやクラッシュデニムだけがロックではありません。

ジェントルマンでロックを感じさせる男はクールですよ。

彼らの様に粋にスーツやジャケットを楽しみましょう。

皆様の為だけの一着をお見立ていたします。

是非SARTO神宮前3Fオーダーサロンまで。

ROCKSTARとクロージングについてはまた次回。

ご来店お待ちしております。


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