SARTO

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About

What is “SARTO”

What is “SARTO”? サルトは“お直し“のプロ集団です。

サイズが合わなくなってしまったり、時代とともにデザインが古臭く思えてきたり……皆様のクローゼットには、そんな問題を抱えている洋服が眠っていませんか?

そういう服を“再生"させるために、私たちSARTOは出発しました。

イタリア語で職人を意味する名前としたのは、私たちの決意表明。一般的なお直しはもとより、体型をより美しく見せるためのサイズやパターンの補正、さらにはリメイクやカスタマイズといった服を再構築するに等しい大幅なお直しまで、あらゆる洋服のリフォームを、“プロフェッショナル”として請け負わせていただきます。

今の時代、良いものを長く愛用し続けることはある意味で正義です。私たちの仕事が、日本にそうした文化を根付かせる一助になればと切に願っております。

身近で、頼れる“洋服の駆け込み寺”として、どうぞお気軽にご用命ください。

Tecnique / 技術 服の作りを熟知した高度なリフォームを実践

Tecnique / 技術 服の作りを熟知した高度なリフォームを実践

洋服のリフォームにはもともと高度なテクニックが要求されるものですが、私たちSARTOはさらに深い領域に踏み込み、様々な難易度の高いお直しにまで対応しています。服と体型が合っていないことから生じる各部のシワを解消するのはもちろん、たとえば、もとの洋服の雰囲気や世界観を損なわず、シルエットだけを今日的にアレンジするなんてこともお手の物です。この際、肩部分のお直しは構造的に難しく、この業界では長らく御法度とされてきましたが、SARTOでは早くから肩幅やアームホールの直しも行っています。

これは、フランスのトップメゾンからナポリの総手縫いスーツまで、世の中のありとあらゆる服を分解し、修理することで培ってきた経験値の賜物。長年テーラーとして活躍していたような服作りのプロも複数在籍しています。とはいえ、私たちはけっして腕がいいだけの職人集団ではありません。SARTOで働くスタッフは、例外なく探究心旺盛な洋服好きであり、ファッションマニア。洋服の構造について、歴史や文化を踏まえた深いレベルで理解し、各ブランドの服作りの特徴や哲学についても熟知すべく、日々研鑽を重ねています。だからこそ、自信を持って皆様の服をリフォームすることができるのです。

扱うアイテムは、ドレス系からカジュアル系までカバー。ニット、レザー、毛皮、ダウン、デニム、各種ヴィンテージウェア、さらには最近では鞄や靴のお直しにまで対応しています。この幅広い取り扱い分野も、他のお直し屋さんにはない大きな特色なのです。

Sense / 感性 トレンドを踏まえたミリ単位のサイズ修正

Sense / 感性 トレンドを踏まえたミリ単位のサイズ修正

服を美しく着ようと思ったら、最も大切なものはサイジングです。お洒落なイタリア男たちは、その事実をよくご存知で、既製服にそのまま袖を通すことはありません。必ず服をおろす前に、各部のサイズをお直しに出しています。

SARTOが得意としているサービスのひとつが、まさにこれです。皆様のお持ちの服をより身体に美しくフィットさせ、なおかつ着心地を向上させるべく、熟練フィッターが細かくピンワークを行った後、各部をサイズ修正いたします。またタイトフィッティングがトレンドとなっている昨今、購入されたばかりのジャケットやパンツをさらに細くしたいと持ち込まれるお客様も多いのですが、こうした要望にもミリ単位のシビアな修正できちんとお応えしています。もちろん、昔のルーズシルエットな服の着丈や身幅を詰め、アームホールをぐっと小さくこしらえ直すような大手術も喜んで承ります。

こうしたトレンドを踏まえたサイズ修正は、技術力だけでできるものではありません。たくさんの洋服好きのお客様と触れ合う中で、スタッフそれぞれが、自覚を持ってセンスを磨く努力をしてきたからこそできるもの。どこをどうお直しすればお客様をより美しく演出することができ、今にふさわしい雰囲気となるのか? そうした感性を日々養い続けているのです。ちなみに、SARTOの代表自身も定期的に海外視察に赴き、デザインや仕立てのトレンドを研究。これはこの業界では非常に珍しいことです。

Creativity /創造性 技術力を背景にオーダーメイドも始動

Creativity / 創造性 技術力を背景にオーダーメイドも始動

クローゼットに眠っていた思い出の服を、大胆なカスタマイズやリメイクの技でとびきり現代的な服に仕立て直すことはSARTOの得意分野です。そういう意味では、もともと従来のお直しのイメージを大きく超え、服作りの領域にまで踏み込んだサービスを展開していたわけですが、お客様の要望に応える形で、最近では遂に本格的なオーダーメイドサービスも開始。目の肥えたお客様やファッション業界のプロの方々にすでに大好評をいただいています。

もちろん、リフォーム屋が片手間で服を作っているわけではありません。担当するのは、高度なフィッティング技術に定評あるベテランの“寒澤利夫"や、各界で注目される新進気鋭の“植本高史"をはじめとする凄腕の仕立て職人たち。彼らが時間をかけてお客様の好みを聞き出し、至高の一着を仕立てます。すべてを手縫いで行う贅沢な“フルハンド"のほか、“マシンメイド"や要所のみを手縫いする“ハンドメイド"コースも用意する、メニューの豊富さも自慢。扱うアイテムもスーツ、ジャケット、コート、ブルゾン、パンツ、シャツ、ブラウスと広範囲です。レディスにも対応しており、その場合は女性フィッターが採寸いたします。

自分の体型に美しくフィットする着心地のいい服を求める人が増えたこと、さらに、長らく大量消費をよしとしていた日本においても、本当に良いものを大事にする風潮が芽生えつつあるのでしょう。巷ではオーダーメイドへの関心が高まっています。お好みの生地とデザインで長く着られる服を作りたいとお考えでしたら、是非お気軽にSARTOのオーダーメイドをお試しください。

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サルト株式会社

代表取締役 檀 正也

私がSARTOを立ち上げた理由は大きく2つあります。
ひとつには、服のリフォームを、若い人達が憧れる職業のひとつにしたかったため。私がこの仕事を始めた頃、リフォーム職人を目指す人は極めて少数でした。ファッションに関わる職業の中では日陰の存在といったイメージであり、仕事内容も、袖丈や裾丈の修正といった簡単な業務が主体と思われていたからでしょう。しかしお直しとは、元来とても高度で、かつ広範な技術を要する仕事。トレンドにも敏感でなければなりませんし、ときに服を新たに作るに等しい創造性も要求されます。なのに、職人たちの地位は低く見なされ、それがために新しい人材も育たないという負のスパイラルにあったわけです。これを何とかしなければ、という強い危機意識が私にはありました。

もうひとつの理由は……こちらはあらためて言葉にするとちょっと気恥ずかしくもありますが……本当に良いものを大事に使い続ける文化を日本に根付かせたかったのです。たとえばヨーロッパでは、上等な服を修理や仕立て直しをしながら大切に着続け、親から子へと受け継ぐのは自然で尊い行為とされています。日本もそろそろこうした価値観にシフトとしてもいいのではないか。そのためには腕のいいお直し集団の存在が不可欠なのでは、と考えたのです。

おかげさまで私たちの仕事は、本当に少しずつですが、世間に認められてきたように感じています。嬉しいことに、雑誌や新聞、TVなどに取り上げられる機会も増えきました。リフォーム職人を目指す若者たちが当店の門を叩くことも頻繁にあり、またご両親から受け継がれた思い出のアイテムを再生させるような職人冥利に尽きる仕事も毎日のようにいただいています。最近では、仕立て直しの技術を背景に新たなファッションをクリエイトする、という私個人の夢も、オーダーメイドサービスという形で具現化しました。

この国のファッションを縁の下で支えるため、SARTOは今後も研鑽を続けていく所存です。

Corporate Profile
  • 会社名:
    サルト株式会社
  • 代表者:
    檀 正也
  • 設立:
    2000年2月
  • 資本金:
    1000万円
  • 従業員:
    30人
  • 事業内容:
    洋服直し、洋服の補正、サイズ直し、リフォーム、テーラーメイド、
    かけつぎ、革製品の加工、各種カスタマイズ
  • 沿革:
    • 2000年2月
      福岡県福岡市に有限会社サルトを設立。
    • 2007年4月
      サルト株式会社へ組織変更。
      東京都渋谷区神宮前2丁目に移転。
    • 2008年8月
      SARTO原宿店を東京都渋谷区(神宮前2丁目)にオープン。
    • 2009年4月
      SARTO銀座店を東京都中央区(銀座2丁目)にオープン。
    • 2009年8月
      東京都中央区銀座3丁目に工房兼事務所を移転。
    • 2010年1月
      オーダー事業を本格的に開始。
    • 2011年11月
      東京都中央区銀座1丁目に工房兼事務所を移転。

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